脱洗脳❗️〜頚椎ヘルニアがあっても痛みはでない❗

脱洗脳❗️〜頚椎ヘルニアがあっても痛みはでない❗

 

「ヘルニアがあっても、痛みとは関係ありませんよ!」

と、いまでは診察室で力説しています。

そのような私でも、病院でブラックジャックをめざしていた頃は、

「ヘルニアが痛みを起こす」と、本気で信じていました。

 

今日は、そのあたりのことを、わかってくださいね。

 

YouTubeでも解説しています※

『頚椎ヘルニアがあっても痛みはでない』

https://youtu.be/vXQD2YAkVkw

 

整形外科でMRIの画像を示しながら、

「ここに頚椎にヘルニアがあります。

これで神経を圧迫しているから、痛いのですよ」

 

このような説明を聞かれた方は、

とても多いのではないでしょうか。

テレビの医療番組でも、このような解説がなされています。

 

しかし、実は、たいていの整形外科医は知っているのです。

「頚椎ヘルニアがあっても痛みはでない」ケースが

結構あることを。

しかも、それはまれではなく、しばしばあることを知っています。

 

例えば、

交通事故の場合には、いろいろレントゲンを撮ります。

ところが、症状はないのに、

けっこう大きな頚椎ヘルニアが見つかることも、しばしばあります。

 

他にも、

たまたま撮影したレントゲンに大きな頚椎ヘルニアが見つかって、

患者さんに「痛みはないですか?」と聞いたことも、

まれではありません。

その時の返事の多くは、「いいえ、痛くありません」。

 

 

私がかけ出しの研修医のころには、

この《事実》が不思議でした。

 

教科書に書いてあることとは、

まったく違う《事実》が目の前にあるのですから。

 

先輩の医師に

この《事実》の理由をたずねても、

「そんなものだよ」と言われただけです。

 

ですが、

「頚椎ヘルニアがあっても痛みはでない」という《事実》が、

私が整形外科医を止める大きなきっかけとなりました。

 

「理屈に合わない」ことを、

男子一生の仕事として、続けるわけにはいかないからです。

 

このことを、しっかりとわかっていただくには、

けっこう大きなハードルがあります。

 

というのは、

あなたの「脳=思考」には、誤った「先入観」が入っているからです❗

 

そのためには、「脳=思考」を

『細胞の根元から元気になる!』に入れ替えることが必要です❗

 

だから、脱洗脳❗なのです。